生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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イエネコ
イエネコ
SONY RX10IV
オキナワイシカワガエル
オキナワイシカワガエル
SONY VJ1
ノグチゲラ
ノグチゲラ
NikonD750 Sigma50-500/5-6.3
  2017.11.18
先日、山原で行われたシンポジウムでのビデオ講演。
当日の朝、宿で予行演習をしていました。
その様子を宿の飼い猫が後から覗いていました。

ビデオ映像は、音声も再生されます。
ビデオ再生を始めて暫くすると、オキナワイシカワガエルの鳴くシーンがありました。
画面一杯にカエルの映像がアップで映し出され、鳴き声も響きます。
すると、それまで背後のベッドの上から静かに覗き込んでいたネコが、急に動揺し怖がり出しました。
そして、画面に背を向け顔を隠してしまったのです。

それから約10分後、画面は子育てをするノグチゲラに変わっています。
これも鳴き声付きです。
そうしたら、何とそれまで後を向いて顔を隠していたネコが、急に飛び起きてパソコンのディスプレイに突進してきました。
もちろん、鳥を捕まえようとする動作を伴っています。
パソコンのディスプレイに傷を付けられてはと思い、ネコを抱き上げて遠ざけました。
そして、パソコンを閉じ、ネコを連れて部屋を出ました。

朝食を取り、部屋に戻ってみると、ディスプレイの閉じられたノートパソコンの上にネコが乗っていました。
そして盛んに前肢で、パソコンを開こうとしているのです。
きっと中に鳥が潜んでいると考えたのでしょうね。
なかなか興味深い出来事でした。
今になっては、そのときの様子を撮影しおけばと悔やんでいます。
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オオシマゼミ
オオシマゼミ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  リュウキュウルリモントンボ
リュウキュウルリモントンボ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.11.17
11月も半ばになりました。
少しずつ気温も下がってきましたが、まだまだ日中は半袖生活もいけます。
亜熱帯の森では、まだセミやトンボの姿が見られます。
オオシマゼミの甲高い声。
リュウキュウルリモントンボの鮮やかな体色。
もう少し秋が残っていますね。
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ヤンバルクイナ?足跡
ヤンバルクイナ?足跡
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  リュウキュウイノシシ足跡
リュウキュウイノシシ足跡
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.11.16
渓流を歩いていたら、柔らかい砂地に2種類の足跡を見つけました。
ひとつは、くっきりとしていて明らかにリュウキュウイノシシのものです。
もうひとつは、写真に撮るとはっきりしませんが、ヤンバルクイナのものでしょう。
この場所は、かつてヤンバルクイナを度々撮影したポイントです。
しかし野犬集団の出没以来、ぱったりと姿を見なくなりました。
トレイルカメラをセットしても全く写りませんでした。
ところが、この足跡を見つけて、また希望が湧いてきました。
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オキナワウラジロガシ
オキナワウラジロガシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter(自動深度合成)
  ドングリ3種
ドングリ3種
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter(自動深度合成)
 
2017.11.15
オキナワウラジロガシの実は、日本最大のドングリと言われます。
しかし、どの程度大きいのかは、なかなかイメージが湧きません。
その表現の仕方として、近くにコインをおくとか、手に持つとかはよくある手法です。
今回は、山原(やんばる=沖縄本島北部)の代表的なドングリ3種を並べてみました。
大きなほうから、オキナワウラジロガシ、マテバシイ、イタジイ(スダジイ)の順です。
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リュウキュウヨシゴイ?
リュウキュウヨシゴイ?
ENKEEOトレイルカメラ
  リュウキュウヨシゴイ?
リュウキュウヨシゴイ?
ENKEEOトレイルカメラ
 
2017.11.14
森の池に設置していあるトレイルカメラに、ある鳥が写っていました。
光量が不足して赤外線モノクロ画像ですが、リュウキュウヨシゴイでしょうか。
ここまでは特に驚くことではないのですが、この鳥が深夜にも活動しているのです。
しかも別の日の深夜2時台と3時台に。
夜行性ではないはずなのに、こんなっことがあるのですね。
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アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
  アサギマダラ
アサギマダラ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
 
2017.11.13
9日に本部半島の林道で撮影したアサギマダラです。
マーキングがされていたので気になっていました。
かつて与那国島で、2080km離れた栃木県でマーキングされた個体を見つけたことがあるのでちょっと期待が膨らみます。
しかし、撮影した画像をプレビューして見ると、日付は2日前で「沖」という文字もあります。
ネットでしらべてみると、やはり前々日にすぐ近くのポイントでマーキングされた個体でした。
しかし、驚いたことにマーキングを行ったのは知人でした。

腹部が褐色なので、タイワンアサギマダラの可能性も疑ったのですが、翅の特徴はアサギマダラでした。
二重に残念。
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ヤンバルクイナ痕跡
ヤンバルクイナ痕跡
OLYMPUS TG-5
  ヤンバルクイナ糞
ヤンバルクイナ糞
OLYMPUS TG-5
 
2017.11.12
林道脇のヒカゲヘゴの幹に白い筋が走っているのを見つけました。
どうも鳥の糞のようです。
しかし、これだけでは何の種かは分りません。
その直下の地上を探してみると、本体がありました。
特徴からしてヤンバルクイナに違いありません。
そこでふっと思い出しました。
今年の8月に、このヒカゲヘゴにヤンバルクイナの若鳥が登っていたのを。
今でも同じ個体が登っているのでしょうか。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
ENKEEOトレイルカメラ
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
ENKEEOトレイルカメラ
 
2017.11.11
山の中に設置しているトレイルカメラのヒット率が下がってきました。
気温の低下が原因でしょうか?
一方、かつてヤンバルクイナの撮影をしていた水場が復活の兆しです。
昨年は野犬の増加で全くダメな状態だったのです。
2枚目の画像は、画面左上に水浴びをする個体も写っています。
さらなる回復を祈っています。
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ルリウラナミシジミ
ルリウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  ルリウラナミシジミ
ルリウラナミシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.11.10
ルリウラナミシジミが大量発生していました。
和名の由来の翅の表面の色彩を撮りたいのですが、なかなか開いてくれません。
確実なのは飛翔時ですが、シジミチョウは小さい上に動きが速いので、かなりの難易度です。
まだまだダメですね。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
 
2017.11.9
最近は機材の進歩のお陰で、昆虫の飛翔シーンの撮影も容易になりました。
しかし、それだけに頼っていると、撮影者側の機能が退化してしまいます。
そこで、従来の機能でオーソドックスに撮影してみました。
まだ、大丈夫かもしれません。
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ミナミトビハゼ
ミナミトビハゼ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
  ミナミトビハゼ
ミナミトビハゼ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
 
2017.11.8
干潟で何か作例を撮らなければならないのですが、気温が下がった所為か、シオマネキの活動が鈍ってきました。
そこで、ミナミトビハゼにレンズを向けたのですが、何か意味のある瞬間を撮影するのは難しいですね。
普段は動きも少なくユーモラスなキャラクターなのですが、いざ何かの行動を起こすときは俊敏なのです。
他の機種ならもっと可能性があるのですが、そうはいかない事情があるんです。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
 
2017.11.7
久しぶりに夜のヤンバルクイナ探しをしました。
どうしても見たいという方がいらしたので。
ほぼ満月に近い晩だったので、可能性は高くない条件だったのですが、2時間で3羽の成果。
しかも、うち2羽はかなりよいポーズでした。
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 写真をクリックすると動画を開始します

オキナワウラジロガシ
DJI Mavic PRO PL-Filter
  2017.11.6
昨日のオキナワウラジロガシ。
今回人の途切れるのを待って、ドローン撮影を試みました。
果たして、GPS信号は拾えるのか、飛ばせる空間はあるのか、など心配していたのですが、何とか果たせました。
但し、時間的に完全な逆光状態。
それを補正しすぎて、やや明るくなりすぎました。
以前、ここに組み立て式のクレーンを運んで撮影したのを思い出しました。
それに比べてどれだけ楽になったことでしょうか。
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オキナワウラジロガシ
オキナワウラジロガシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO 8/1.8
  オキナワウラジロガシ実
オキナワウラジロガシ実
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO60/2.8 PL-Filter
 
2017.11.5
山原(やんばる=沖縄本島北部)にあるオキナワウラジロガシの最巨木を、久しぶりに訪ねました。
ちょうどドングリの実の季節ですが、昨年まで2年続きの不作でした。
今年は、スダジイ(イタジイ)もマテバシイも豊作なので期待していたのです。
予想どおりの状態でした。
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サキシマスオウノキ
サキシマスオウノキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  サキシマスオウノキ実
サキシマスオウノキ実
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2017.11.4
マングローブ林の近くで、見慣れない実の着いている木を見つけました。
大きな実から小さな実まで鈴なり状態です。
撮影しながらふっと気づきました。
大きめな実は見覚えのある形状です。
大きな板根の発達することで有名なサキシマスオウノキです。
それが落下して明褐色になった状態は知っていましたが、この木に着いたままのは初めて見ました。
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 写真をクリックすると動画を開始します

海岸線
DJI Mavic PRO
  2017.11.3
やや風は強く感じられますが、午後雰囲気のある光線状態となりました。
沖縄本島北部の東海岸にある岩をドローンで撮影してみました。
風の影響はほとんど感じられなかったので、岩の間を通過しました。
改めてこの機種の安定性を実感させられました。
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キチョウ
キチョウ
NikonD7500 Sigma100-400/5-6.3 Speedlight
  キチョウ
キチョウ
NikonD7500 Sigma100-400/5-6.3 Speedlight
 
2017.11.2
これまで、このような行動があることは知っていました。
他の方の撮影した映像も見ています。
しかし、実際に眼の前で行われ、撮影できたのは初めてのことです。

キチョウの蛹にじっととまるキチョウ。
時折、そこに別のチョウもやって来て入り乱れた状態になります。
これは羽化間近の雌の蛹にやって来た雄なのでしょう。
そして羽化した雌との交尾を狙っているのです。
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パパイヤ
パパイヤ
SONY RX10IV
  パパイヤ
パパイヤ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2017.11.1
土曜日の台風22号接近で、事務所裏のパパイヤが途中から折れていました。
そして、今日になって根元から完全に折れてしまいました。
大家さんと一緒に何本かに切って処理しました。
パパイヤは立派な木に見えますが、その幹は柔らかくスカスカで木よりも草に近いかもしれません。
この台風に対する脆弱さが、商品化のネックだとも言われています。
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