生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14 LED-light
  イタジイ
イタジイ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.18
探していないときに限って、ヤンバルクイナが見つかったりします。
他の目的があって、そのポイントに急がなければならないような状況でも。
一方、こんな木に、こんな枝に登って欲しいと思うところにはなかなかいないのが現実です。
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コノハチョウ(16倍スロー)
SONY RX10IV
  2018.6.17
占有行動をとるコノハチョウ。
その縄張り内に侵入者があると、スクランブル発進をします。
その向きはさまざまで、やはり上昇するのは抵抗が大きいようです。
もっともそのほうが飛行速度が遅く、長くスロー動画が撮影できます。
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コノハチョウ
コノハチョウ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  コノハチョウ
コノハチョウ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
 
2018.6.16
コノハチョウの擬態に関して、どの程度解明されているでしょうか。
光を通す虫食い穴など、かなり凝ったギミックもあります。
前から気になっていた、前翅と後翅の波打ったような外縁の意味。

今日のこの画像は、その謎解きの一助になるかもしれないと思ったのです。
左のコノハチョウは、斜め後ろから撮影したものです。
しかし、ときどき右の画像と同じように斜め前から撮影したように見えてしまうのです。

もしこのような効果があるとしたら、鳥などの天敵から襲われたとき、予想とは逆向きに飛び立ち、捕食を免れるのではないでしょうか。
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樹液の出ていた木
樹液の出ていた木
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO14-100/4 PL-Filter
  2018.6.15
ちょうど1週間前、久しぶりに10頭以上のコノハチョウの集団を撮影した木。
一昨日見に行ったのですが1頭もいませんでした。
そのときは晴れていて、木も乾燥状態。
コノハチョウが集まっていたときは、直前に激しいスコールがあったのです。
昨日からの大雨で、また集まっているかもしれません。
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クロイワニイニイ
クロイワニイニイ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  クロイワニイニイ(深度合成)
クロイワニイニイ(深度合成)
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.14
昨日のクロイワニイニイ。
最初は声はすれども姿は見えず状態で、実に隠蔽的なヤツだと改めて思い知らされました。
しかし、夕方を迎えると活動的になり、何組もの求愛ペアが見られるようになりました。
そして、その中の1ペアが目の前で交尾に至ったのです。
これまで求愛行動や成立したペアは見てきましたが、そのプロセスまでもを鮮明に観察できたのは初めてのことだと思います。
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クロイワニイニイ求愛行動
クロイワニイニイ求愛行動
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  クロイワニイニイ交尾ペア
クロイワニイニイ交尾ペア
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
 
2018.6.13
先週は全く聞こえなかったのに、急にセミが鳴き始めました。
一番多く聞こえてくるのがクロイワニイニイ。
日中はなかなか見つからず、見つけてもすぐに逃げられてしまうことの繰り返し。
ところが夕方になると、一斉に鳴き始めて次々と見つかるだけではなく、求愛や交尾まで撮影できました。
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コバノミヤマノボアタン
コバノミヤマノボアタン
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14 PL-filter
  コバノミヤマノボアタン
コバノミヤマノボアタン
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.12
今年2月に林道沿いの群落を刈られてしまったコバノミヤマノボタン。
やんばるの固有種で、絶滅危惧種です。
今シーズンの開花が危惧されたのですが、何とか数株に花が着いていました。
そして、今までは気づかなかった株にも気づきました。
この株が最も多く花を着けていて、怪我の功名的な発見でした。
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シロスジヒトリモドキ
シロスジヒトリモドキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  シロスジヒトリモドキ
シロスジヒトリモドキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.6.11
夕方、フクギの花にシロスジヒトリモドキが多数集まっていました。
日中でも花で吸蜜している姿を見ますが、ちょっと意外な印象でした。
もっとも、フクギは古い移入種で、シロスジヒトリモドキは在来種なので、本来あり得ない組み合せなのですが。
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アカギカメムシ越冬虫の繁殖
アカギカメムシ越冬虫の繁殖
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  アカギカメムシ新成虫
アカギカメムシ新成虫
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC14
 
2018.6.10
一時期かなり数の減ってしまったコノハチョウが、ここ数年回復傾向です。
そしてまた、このアカギカメムシも昨年から回復傾向であるのが感じられます。
さらに今年は至る所で繁殖集団が見られ、より強く回復が伝わってきます。

もう30年程前ですが、このアカギカメムシを追い掛けていくつもの新事実が判りました。
体色は個体差もあるのですが、羽化からの時間経過によって変化するのです。
羽化直後は鮮やかな赤色。
それがオレンジ色を経て、黄色へと次第に鮮やかさを失っていきます。
そして越冬した個体はすっかり色も抜けてクリーム色になってしまいます。
鮮赤色とクリーム色の両方の体色が見られるのが今なのです。
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コノハチョウ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  2018.6.9
昨日の続きです。
コノハチョウは翅の裏表で全く性格が異なる存在。
しかし、これは静止画で説明するよりも動画で見たほうが一目瞭然ですね。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8
  コノハチョウ
コノハチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8
 
2018.6.8
昨日撮影のコノハチョウ。
このようなたくさんのコノハチョウに遭遇したのは、何年ぶりでしょう。
昨日はちょっとマニアックな画像をアップしたので、今日はもう少し分り易い画像も。
コノハチョウは、翅の裏側は枯葉そっくりで隠蔽的ですが、表はというと正反対でとても目立ちます。
大きな矛盾なのですが、そこがまたこのチョウの魅力のひとつでしょう。
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コノハチョウ
コノハチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8 PL-Filter
  コノハチョウ
コノハチョウ
Lumix GH-5s Canon MC-14
 
2018.6.7
コノハチョウ狙いでフィールドに出ました。
まだ梅雨明け前なので、早いかと思ったのですが、これが大当たり。
久しぶりに枯葉らしいパターンの個体。
しかも、まるで枝にぶら下がったようなとまりかたです。
虫食い穴に見える光を通す部分も見えます。

さらに樹液に飛来した集団にも出会いました。
一画面に10個体が写りました。
一見すると8個体ですが、よく観察すると10個体なのです。
これだけの集団を撮影できたのは、10年ぶりくらいではないでしょうか。
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アカホシカメムシ幼虫
アカホシカメムシ幼虫
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
  アカホシカメムシ幼虫
アカホシカメムシ幼虫
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO60/2.8
 
2018.6.6
チョウの飛翔シーンを撮影しようと、駐車場に車を入れたのですが、チョウの姿は疎らです。
ところが足元に視線を向けると、何か赤い昆虫の集団が目に入ってきました。
アカホシカメムシの幼虫でした。
しかし、こうしてみるとまるでアブラムシの集団のようですね。
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ATOMOS SHOGUN INFERNO
ATOMOS SHOGUN INFERNO
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  ATOMOS SHOGUN INFERNO
ATOMOS SHOGUN INFERNO
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.5
ATOMOS SHOGUN INFERNOという製品を導入しました。
一見、外付けモニターのようですが、これ自体に録画機能を備えています。
備えているなんて控えめなレベルではなく、カメラ本体以上のクオリティでの録画が可能なのです。
まるで錬金術のような不思議なのですが、本当なのです。
これで、今回の4Kビデオシステムの完成です。

もちろん夢のような機能なのですが、問題もあります。
まず、電源。消費電力が大きく、かなりしっかりしたバッテリーでないと運用できないのと、もちが悪いのです。
次に、収録デバイス。SSD指定なのです。しかもあるクオリティ以上の製品のみ対応しています。
SSDはまだ高価ですが、500GBに1時間弱しか録画できません。
現状では、すべての撮影をこれでという訳にはいかないでしょうね。
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ルリタテハ
ルリタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  ルリタテハ
ルリタテハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.4
6月に入って、少し梅雨らしく雨も降りました。
しかし、今日は早くも梅雨の中休み、晴れ間が覗きました。
そこで、「虫の日」には虫の写真を撮りに出掛けました。

高温多湿な条件でしたが、意外と虫は少なく、2時間程で6種の結果でした。
その中で印象に残ったのがルリタテハ。
翅を開いた状態と閉じた状態が対で撮影出来ました。

撮影出来たのが6種、逃げられて撮影出来なかったのが4種。
正に6:4、虫の日でした。
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雨

OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  ヒギリ
ヒギリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.6.3
今日は雨。
やっと梅雨らしい空模様になりましたが、ダムの貯水量は一向に上向きになりません。
これまでの乾燥が利いているのでしょう。
これまでの分も含めて、もう少し本気を出して貰わないと空梅雨は解消しそうにありません。
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梅雨対策
梅雨対策
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  梅雨対策
梅雨対策
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.6.2
相変わらずの空梅雨なんですが、フィールドでの雨対策。
24年に渡り5台乗り継いで来たエスクードですが、歴代をとおしての最大の不満は、リアゲートが横開きの点。
上に跳ね上げる方式ならば、雨除け・日除けになるんですけどね。
その対応策として、ルーフキャリアに後ろ向きに伸縮ポールを装着して、そこに防水シートを張るようにしています。
しかし、ある程度以上の降雨ですと、シート撓んで水が溜まってしまうのです。
そして貯水量を越えると、思わぬところに流れ出します。

そこで今回、それへの対応策。
140x200cmのテントフライ方式のルーフを見つけて購入。
これを伸縮ポールに載せ、固定してみました。
今後想定し得る弱点は、組み立てを面倒がるユーザーの気持ですかねぇ。
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梅雨空
梅雨空
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  受信不良
受信不良
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.6.1
空梅雨続きの沖縄ですが、昨夕からやっと降り始めました。
昨夜はときどき、衛星放送の画像が乱れるなど、厚い雨雲の存在を感じました。
ところが今朝、外を見ると既にほとんど止んでいます。
そしてネットでダムの貯水率を調べると、昨日までと同様に微減状態で全く増えていません。
まだまだ空梅雨は解消されそうにありません。
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