生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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リュウキュウハグロトンボ産卵行動
リュウキュウハグロトンボ産卵行動
SONY RX10IV
  リュウキュウハグロトンボ産卵
リュウキュウハグロトンボ産卵
SONY RX10IV
 
2017.10.22
台風接近中の渓流ですが、リュウキュウハグロトンボの活発な活動が見られました。
毎シーズンこれでもかという程レンズを向けてきた被写体ですが、これまでにない画像が撮影できました。
満足しないで追い掛けると、こんな幸運に恵まれることもあるんですね。
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渓流環境
DJI MAVIC PROPL-Filter
  2017.10.21
昨日、朝は土砂降りでした。
しかし次第に雲も割れ、陽も射すようになりました。
そこで、渓流を歩きました。
1週間前に撮影してみた小さな滝を再度ドローンで撮影。
谷間にありGPS信号もギリギリの状態ですが、何とか使える映像が撮影できました。
これだけ安定感があると、何処にでもクレーンを設置できるのと同じです。
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ホントウアカヒゲ雄
ホントウアカヒゲ雄
SONY RX10IV
  ホントウアカヒゲ雄
ホントウアカヒゲ雄
SONY RX10IV
 
2017.10.20
昨日のヤンバルクイナの生息確認のときに、近くの枝にホントウアカヒゲがやって来ました。
よくあるパターンですが、まぁまぁの画像が残せました。
手前の葉や、頭上の幹など完璧ではないのですが、オマケですから贅沢を言ってはいけません。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
SONY RX10IV
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
SONY RX10IV
 
2017.10.19
昨年から山原(やんばる=沖縄本島北部)では野犬の増加の影響で、ヤンバルクイナのいなくなってしまった地域が生じています、
この森の中にある池もそのひとつだったのですが、久しぶりに生息確認に訪れてみました。
待つこと30分あまり、離れた地点でしたが、水浴びをする姿が確認できました。
1時間ほどで、この1羽だけでしたが、とても嬉しい出来事でした。
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リュウキュウアブラゼミ
リュウキュウアブラゼミ
SONY RX10IV Speedlight
  オオシマゼミ
オオシマゼミ
SONY RX10IV Speedlight
 
2017.10.18
今年の沖縄本島、特に中南部はセミの活動が低調でした。
8月頃までは、北部でも同じような印象でした。
しかし、現在は北部に行くと蝉時雨に包まれています。

最も多いのがオオシマゼミ。
場所によってはクロイワツクツクが優勢だったりもします。
そして、その中にまだリュウキュウアブラゼミが混ざっていたりします。
本土では10月として記録的な低温を記録しているようですが、沖縄は未だ真夏日の毎日です。
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スズミグモ
スズミグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14 (自動深度合成)
  スズミグモ
スズミグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.10.17
林道沿いで見つけたスズミグモ。
まるで背中に目玉を背負っているようです。
この巣はよく見るのですが、クモ自体を見る機会はそう多くありません。
図鑑では、本州まで分布し、様々な環境に生息してるような記述です。
そこで、Facebookで尋ねてみたところ、日頃フィールドワークに勤しんでいる人でも目撃は多くないようです。
不思議な存在ですね。

ところで、和名は「涼み蜘蛛」かと思っていましたが「巣住み蜘蛛」なのだそうです。
しかし、実際はなかなか住んではいないようですね。
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リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウウラナミジャノメ
SONY RX10IIV
  リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウウラナミジャノメ
SONY RX10IIV
 
2017.10.16
リュウキュウウラナミジャノメにレンズを向けたのは何年ぶりでしょうか。
相変わらず、なかなかじっとしてくれません。
撮影に使ったカメラはSONY RX10IV。
これまで高速度撮影専用カメラだったのですが、今回静止画撮影に使ってみました。
かなりシャープな画像です。
これからは高速度撮影以外にも活躍しそうです。
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モノレール工事
モノレール工事
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
  モノレール工事
モノレール工事
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter
 
2017.10.15
2019年運用を目指して工事が行われている沖縄都市モノレールの延長部分。
終点の手前は地下走行になるとの情報がありますが、その確証を見つけました。
支柱が次第に低くなり、地下に吸い込まれています。
しかし、これを撮影すると遠近感で低くなっているようにも感じます。
そこで、反対側からも撮影してみたのですが、どうも背景の抜けが悪いですね。
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ガラスヒバァ
ガラスヒバァ
SONY RX10IV
  ガラスヒバァ
ガラスヒバァ
SONY RX10IV
 
2017.10.14
昨日は、QABのスタッフとやんばるロケ。
予定していた動物は、ほぼ出てきてくれました。
「あとは、ヘビが出てくれれば」と思ってたところで遭遇したのが、このガラスヒバァ。
ハブやヒメハブでなかったところが憎いですね。
この様子は、10月18日18時からQABで放送されます。
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ハグルマヤママユ
ハグルマヤママユ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
  ハグルマヤママユ
ハグルマヤママユ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 Speedlight
 
2017.10.13
ハグルマヤママユの成虫が出現しています。
林道を走っていたら、ヘッドライトに飛んで来ました。
車を停めしばらく待ってみたのですが、残念ながらシャッターを切る機会には恵まれませんでした。

出現期ならば可能性があるのではと、近くのダム公園の照明を見て回りました。
2箇所目のダムで、電話ボックスのガラスにとまっている個体に遭遇しました。
しばらくすると、その脇に立っている高圧灯の周りを飛び始めました。
辛抱強く待っていると、やっとその下の植栽木にとまってくれました。
ちょっと翅が草臥れていますね。
久しぶりのハグルマヤママユです。
まだチャンスはあるでしょうか。
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モンキアゲハ
SONY RX10IV 480フレーム/秒
  2017.10.12
新型カメラでの高速度撮影、第二弾。
モンキアゲハのポンピング行動です。
奇麗な個体だったのですが、出来れば沖縄の固有種を狙いたかったのですが。

なかなかシャープな映像です。
前機種に比べてAF速度は速くなりました。
もう少し、厳密なポイントにフォーカス出来ると嬉しいですね。
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オオシオカラトンボ産卵
SONY RX10IV 480フレーム/秒
  2017.10.11
新規投入したSONY RX10IVで早速高速度撮影をしてみました。
通常の16倍スローに相当する1秒480フレームでの撮影。
これまだ画質優先モードで撮影すると2秒間しか収録できませんでした。
それがこのモデルからは倍の4秒になりました。

被写体のシークエンスが終了した時点で記録を開始するエンドトリガー設定での撮影ですと、これまでの感覚ですとちょっと早めに記録開始ボタンを押してしまいます。
次第に慣れてきましたが。
待望の進化なのですが、記録時間もこれまでの2倍の時間を要し、その間次の撮影が出来ません。
出来れば、被写体によって2秒、3秒、4秒などと撮影時間の選択が出来るのが理想ですね。

オオシオカラトンボの打水産卵を狙ってみました。
AF性能も向上し、これまでよりもストレスの少ない撮影が出来るようになりました。
さぁ、これからの活躍が楽しみです。
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SONY RX10 IV & III & II
SONY RX10 IV & III & II
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter(自動深度合成)
  SONY RX10 IV & III & II
SONY RX10 IV & III & II
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII M.ZUIKO12-40/2.8 PL-Filter(自動深度合成)
 
2017.10.10
新しいカメラが届きました。
24倍ズームオールインカメラですが、宛ら高速度撮影に使っているシリーズです。
タイプIIからの使用ですが、タイプIIIになって、テレ端がそれまでの200mm相当から600mm相当に伸びました。
神経質な被写体にも逃げられ難くなりました。

そして今回のタイプIV。
光学系に変更はありませんが、高画質での高速度撮影の記録時間がこれまでの倍になりました。
2秒が4秒なのですが、これは大きな進化と言えます。
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SONY SO-01G
  ヘビ?
ヘビ?
SONY SO-01G
 
2017.10.9
台風も発生していないのに、昨日から風が強く感じます。
事務所に戻ってみると、エントランスに不思議な形の枯葉が落ちていました。
まるで矢印のように見えます。
促されるように中に入って逆向きに見ると、まるで舌を出したヘビの頭のようです。
何の枯葉なんでしょう。
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マテバシイ
マテバシイ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14 PL-Filter (自動深度合成)
  マテバシイ
マテバシイ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14 PL-Filter (自動深度合成)
 
2017.10.8
先月見つけたマテバシイ。
そろそろ、実が鈴なり状態かと期待して再訪しました。
しかし、前回よりも多いものの鈴なりではありません。
まだまだ小さな実はたくさん着いています。
マテバシイは次々と実が熟し入れ替るタイプのようです。
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ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.10.7
チョウの飛翔撮影では、数々の要素に影響されます。
最大の問題はレリーズのタイミングですが、翅の開き具合もまた大きな要素です。
なるべく広い面積が写るアングルが最適です。

さらに、このツマムラサキマダラのように翅の表面だけ、それも前翅だけというような条件となると難易度はより高くなります。
それに加えて、ツマムラサキマダラの紫色は構造なので、光の当たり具合で全く結果は異なります。
ここまでの要素の組み合せは計算出来る世界ではありません。
やはりここは数撃ちゃ当る方式に頼らざるを得ません。
となると、オリンパスのプロキャプチャーモードなんですよね。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
 
2017.10.6
すっかりチョウの飛翔撮影は、オリンパスの独占状態です。
まぁ、機能からすれば当然です。
しかし、ときには別の機材で、昔ながらの撮影方法で撮ってみました。

チョウの次の動きを予測するという基本は同じです。
やってやれないことはないのですが、、やはり歩留まりが違います。
従来の方法ですと、ワンチャンスで最大数カットどまり。
オリンパスなら10カット前後いけますからね。
もっともレリーズの瞬間から遡っての記録、これだけは敵わないですね。
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中秋の名月
中秋の名月
OLYMPUS OM-D E-M1 SIGMA100-400/5-6.3 800mm相当
  中秋の名月
中秋の名月
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3 600mm相当
 
2017.10.5
昨夜は中秋の名月。
沖縄本島作北端にいましたが、日没からしばらくは厚い雲に覆われ、一時激しい雨も降りました。
しかし、その後次第に雲の隙間が拡がり、時々満月も顔を出すようになりました。

うっかり手持ちの最長焦点距離のレンズを忘れてしまい、100-400mmで撮影しました。
今、手元にマウントの異なる2本あるので、それぞれのボディで撮影。
マイクロフォーサーズの800mm相当とAPS-Cの600mm相当。
月の大きさにこれだけの差が生じます。
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リュウキュウイノシシ幼獣
リュウキュウイノシシ幼獣
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
  リュウキュウイノシシ幼獣
リュウキュウイノシシ幼獣
Nikon D7500 SIGMA100-400/5-6.3
 
2017.10.4
林道を走っていたら、脇の茂みからリュウキュウイノシシの幼獣が飛び出してきました。
中型犬サイズとも言えない子供です。
よく見ると、毛並みが不自然です。
長い毛があるのは背中と頭頂部だけ。
それ以外は、ほとんど地肌がむき出しです。
これは皮膚病による脱毛のためだと思われます。

最近、自動撮影のトレイルカメラにリュウキュウイノシシが写っています。
そこに体毛が短く疎らな個体がいるのですが、ブタとの交雑が疑われます。
皮膚病による脱毛とは全く異なることが改めて確認できました、
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リュウキュウイノシシとハシブトガラス
ENKIO TrailCamera
  2017.10.3
先月からフィールドに仕掛けてあるトレイルカメラを1週間ぶりにチェックしてみました、
すると、いつものヤンバルクイナに加えて、リュウキュウイノシシ、ハシブトガラスといった常連が写っていました。
しかし、今回は目視撮影では警戒心旺盛なイノシシのリラックスした様子とカラスとの微笑ましいコラボシーンが捉えられていました。
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シロオビアゲハII型
シロオビアゲハII型
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  シロオビアゲハII型雌
シロオビアゲハII型雌
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.10.2
昨日に続いてシロオビアゲハですが、雌の一部にII型と呼ばれるタイプが知られています。
有毒種のジャコウアゲハやベニモンアゲハに擬態していると考えられています。
特にベニモンアゲハに似ているので、その飛翔カットを撮影したいのですが、今年は未だ見てもいません。
これから出現してくれるのでしょうか。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 mkII M.ZUIKO40-150/2.8 MC-14
 
2017.10.1
夏枯れも脱し、三番目の昆虫の出現のピークを迎えているようです。
特にチョウたちの数が目を見張ります。
中でもシロオビアゲハとジャコウアゲハが断トツです。
しかし暑い季節のジャコウアゲハは、今ひとつ色が地味で冴えません。
地味と言えば、元々地味な色彩のシロオビアゲハですが、こちらのほうがコントラストを放ち存在をアピールしているかのようです。
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