生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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オキナワマメコガネ
オキナワマメコガネ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlightx1
  オキナワマメコガネ
オキナワマメコガネ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlightx1
 
2016.5.31
昨日までの写真画像探索作業。
当然デジタル撮影しているつもりだったのに、ない画像もありました。
その1種が、オキナワマメコガネ。
後ろ側から見ると、尾端に不思議な白紋があり、それが目立つアングルでしか撮影していなかったのです。
それが、今日久しぶりにフィールドに出たところ、運よくオキナワマメコガネに出会い、通常のアングルからの撮影ができました。
やはりフィールドはいいですね。
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2016.5.30
今日の午前中で、やっと作業も終了しました。
このラデンキンカメムシは、デジタル時代になってから沖縄に侵入し撮影した種です。
しかし、このメタリックな色彩は、なかなか再現の難しい世界です。
これまでベストだと思っていた一眼レフ撮影のカットよりも、コンパクトカメラ撮影のカットに色再現のよいものを見つけました。
これもまた、深度合成で撮影してみたい被写体です。

さぁ、フィールドが待っています。
やはり、連日モニターを眺めているよりも、生きている昆虫がいいですね。
  ラデンキンカメムシ
ラデンキンカメムシ
Ricoh Caplio R5
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ミドリナカボソタマムシ
ミドリナカボソタマムシ
フィルム撮影
  2016.5.29
作業もそろそろゴールが見えてきました。
このミドリナカボソタマムシは、今でも目にする種なのですが、何故かデジタル撮影していませんでした。
できれば、深度合成で撮影し直してみたい被写体です。
まだシーズンなので探してみましょう。
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2016.5.28
作業は、まだ終わりません。
沖縄にやって来た当初、当たり前に見られたのにその後姿を消してしまった昆虫がいます。
キョウチクトウスズメとバナナツヤオサゾウムシが、その代表です。
いつかまた発生しないかと思っていたら、キョウチクトウスズメが大発生した時期がありました。
眼状紋を隠し持つ幼虫も魅力的ですが、まるでミリタリーカムフラージュ模様のような成虫も独特の存在です。
この頃は、撮影しまくりました。
その後また姿を消し、再び発生したようですが、そのときは幼虫のみで成虫は撮影していません。
  キョウチクトウスズメ
キョウチクトウスズメ
フィルム撮影
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ウリミバエ
ウリミバエ
フィルム撮影
  2016.5.27
作業は今日も続きます。
沖縄にやって来た38年前、沖縄・奄美地方はウリミバエが普通にいました。
幼虫によるウリ科野菜の被害は甚大でした。
本土への侵入を防ぐために、沖縄の野菜の多くは本土へ出荷できない時代でした。
そう言えば、卒論のテーマもウリミバエでした。
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2016.5.26
昨日からの作業、数日は掛かりそうです。
今日は、梅雨時の石垣・西表島の山の頂上で羽化する希少種、アサヒナキマダラセセリ。
生息場所に行くのも容易ではありませんが、辿り着いたポイントでは違法採取者の姿が絶えません。
全く楽しくない撮影の典型です。
デジタル撮影もしているのですが、まだフィルム撮影を越える画像がありません。
  アサヒナキマダラセセリ
アサヒナキマダラセセリ
フィルム撮影
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イシガキニイニイ
イシガキニイニイ
フィルム撮影
  2016.5.25
沖縄に戻ってから、ある企画の準備ために。これまでデジタル撮影した画像全部に目を通しています。
とんでもない作業量です。
その中には、純粋なデジタル撮影ではなく、フィルムで撮影した画像をデジタルカメラで撮影して、デジタル化したものも含まれています。
デジタル一眼レフを使い始めたのは2002年なので、それ以前15年以上前のものになります。

その中の1点、イシガキニイニイの画像。
恐らく、日本の昆虫の中でも、最も絶滅に近い種でしょう。
現状はどうなっているのでしょうか。
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キジバト
キジバト
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
  キジバト
キジバト
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
 
2016.5.24
今日で沖縄に戻ります。
午前中、実家の庭木の剪定をしていたのですが、ある場所で一枝切る度に「くっく~」という音が聞こえてきます。
最初は枝が擦れて音が出ているのだと思ったですが、突如目にキジバトの姿が飛び込んできました。
フェンスの上に営巣し、抱卵しているいるようです。

そう言えば中学校の頃、ここに生えていたヒノキで毎年子育てしていました。
それを撮影したのも、懐かしい記憶です。
そして40年ぶりくらいの再会です。
剪定の影響なく、子育てが進んでくれればよいのですが。
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ビオラ?
ビオラ?
OLYMPUS TG-4
  ナデシコ?
ナデシコ?
OLYMPUS TG-4
 
2016.5.23
東京では、様々な園芸植物の花が楽しめます。
小さなパンジーは、ビオラという品種でしょうか?
ナデシコの仲間と思われる花の模様は、印刷したのではないかと思うような不思議なものでした。
見ていて飽きませんが、やはり野生種のほうが魅力が深いように思います。
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イモカタバミ
イモカタバミ
OLYMPUS TG-4
  イモカタバミ
イモカタバミ
OLYMPUS TG-4(自動深度合成)
 
2016.5.22
東京は真夏のような陽気です。
梅雨入りした沖縄よりも暑いような気がします。
実家の近くの空地では、イモカタバミが満開でした。
これ程、見応えのある咲き方は園芸品種でしょうか?

※当初ムラサキカタバミとして掲載していましたが、イモカタバミの間違いでは?とのご指摘がありました。
葯(花粉)の色などが異なるのだそうです。不勉強でした。坂口一男さん、ご指摘ありがとうございました。
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ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
  超望遠レンズ
超望遠レンズ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
 
2016.5.21
今日は所属している日本自然科学写真協会(SSP)の総会です。
その中で、「超望遠レンズの世界」というテーマで講演を担当しました。
シグマ150-600mmF5-6.3を2本とニッコール200-500F5.6の計3本の作例を紹介しました。
シグマの超望遠レンズには、50-500mmF4.5-6.3という忘れてはならない名玉があるので、これも冒頭ちょっとだけ触れました。
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ノグチゲラ
ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3S 1/100sec. ISO6400
ノグチゲラ
ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3S 1/400sec. ISO51200
ノグチゲラ
ノグチゲラ
NikonFE2 Tamron SP180/2.5 1/250sec. RDP(ISO400) Speedlight
  2016.5.20
今日もまたノグチゲラの話です。
かつてノグチゲラの飛翔シーンを撮影することは、かなり難易度の高いものでした。
まずシャッタースピード。
ISO400や800の感度のフィルムでは、1/250秒でストロボを併用して何とか写し止められる否かの歩留まりの低い世界でした。
次にフォーカス。
望遠レンズで絞り開放、極めて浅い被写界深度の中に収めるためには、置きピンという一か八かの撮影方法しかありませんでした。

そしてデジタル技術の進化した現在。
感度はISO6400など今や常用域で、今回ISO51200でも撮影してみました。
次にフォーカス。
オートフォーカスも1点だけではなく、複数のフォーカスエリアを選択し、移動する被写体にも追従してくれます。
とまぁ、以前に比べれば格段に条件はよくなっているのですが、運だけは如何ともし難い要素で今も変わりありません。
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ノグチゲラ雛
ノグチゲラ雛
Nikon D750 Sigma150-600F5-6.3C
  ノグチゲラ雛
ノグチゲラ雛
Nikon D750 Sigma150-600F5-6.3C
 
2016.5.19
昨日巣立ったノグチゲラ、一体雛は何羽いたのでしょうか?
巣立ちを確認した知人の話では、早朝の出来事ですべてを確認できなかったそうです。
画像で確認する限り、頭頂の羽毛の特徴から少なくとも2羽はいたと思います。
しかし、親の餌運びには手抜きは感じられないのに、雛の成長具合がとても遅く、3羽の可能性も考えられました。
真相は、今となっては確認のしようもありません。
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ノグチゲラ
ノグチゲラ
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C
  ノグチゲラ
ノグチゲラ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
 
2016.5.18
先週13日に撮影したノグチゲラの子育てです。
この巣を見つけた知人から、今朝巣立ったとの情報を貰ったので掲載します。
親の餌運びは頻繁に見られるのに、なかなか雛が巣口から顔出さずに心配していましたが、この日から顔を見せるようになりました。
それから5日目の巣立ちは、急激にスピードアップした印象です。
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ベッドテント(カムフラージュ柄フライ装着)
ベッドテント(カムフラージュ柄フライ装着)
OLYMPUS TG-4
  ベッドテント(ノーマル色フライ装着)
ベッドテント(ノーマル色フライ装着)
OLYMPUS TG-4
 
2016.5.17
昨日、梅雨入りした沖縄は、今日も雨が降っています。

先月購入したベッドテント活躍しています。
しっかりとした造りで、フライ(雨除けカバー)も付属しています。
まだ一度しか使用していませんが、これからは出番も増えそうですね。

テント本体を購入してから、オプションでカムフラージュ柄のフライがあることを知りました。
日本のサイトでは入手不可能かと思っていましたが、アメリカから日本にも発送して貰えるサイトを知り購入しました。
ミリタリー仕様の一般的なカムフラージュ柄ではなく、お洒落な秋の森チックなイメージです(ちゃんとした名称あるのでしょうけど)。
ノーマルのグリーンよりも目立ちそうなカラーリングですが、これから環境により使い分けてみようと思います。
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オオタニワタリ
オオタニワタリ
OLYMPUS TG-4
  テッポウユリ
テッポウユリ
OLYMPUS TG-4 FD-1 Speedlight
 
2016.5.16
やっと、沖縄地方が梅雨入りしました。
例年よりも1週間程遅い梅雨入りですが、今年は既に充分な降雨がありダムもほぼ満水です。
昨年は、20年ぶりくらいに断水を覚悟したのに比べれば、水事情は安泰のようですね。
ただ、これからのさらなる降水で、被害などが出なければよいのですが。
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OLYMPUS TG-4 + FD-1
OLYMPUS TG-4 + FD-1
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
  リュウキュウバライチゴ
リュウキュウバライチゴ
OLYMPUS TG-4 FD-1 Speedlight
 
2016.5.15
オリンパスTG-4用のストロボディフューザーFD-1が届きました。
カメラのファームウェアをバージョンアップすると、アクセサリーメニューにFD-1が追加されます。

FD-1自体の機能は評価できますが、新しいファームウェアの設定は「?」です。
アクセサリーメニューでFD-1をONにし、顕微鏡モードに設定すると、絞り開放、最低感度に固定されます。
スローシンクロモードで撮影しようとすると、最低感度のためシャッタースピードが遅過ぎてブレ易くなります。
そこで、FD-1をOFFにして撮影すると、ストロボ光がオーバーになり易いのです。
FD-1がONだとストロボ調光がマニュアルで可能なのですが、OFFだとそれが出来ません。
「ISO感度設定」「マニュアル絞り」「ストロボマニュアル調光」の3要素が、同時選択可能な仕様には出来ないのでしょうか?
ならば、FD-1の機能が最大限に活かせるのですが、惜しいですね。
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森の中の水系
森の中の水系
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
  森の中の水系
森の中の水系
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
 
2016.5.14
以前から気になっている場所です。
山原(やんばる=沖縄本島北部)の林道沿いにある小さな空間なのですが、平坦で適度に開けていて、小さな渓流があります。
きっとブラインドに身を潜めていれば、野鳥が現れて水浴びをしそうな雰囲気です。
その野鳥は、アカヒゲでしょうか、ヤンバルクイナでしょうか。
時間が空いたらと思うのですが、今シーズン中には必ず!
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カワセミ
カワセミ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
  リュウキュウオオコノハズク
リュウキュウオオコノハズク
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
 
2016.5.13
現在、メーカーからレンタルされているレンズで作例を撮影中です。
やはり、沖縄らしい種を狙っているのですが、ときには思いがけない種が目の前に現れることもあります。
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デイゴ
デイゴ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
  デイゴ
デイゴ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6ED
 
2016.5.12
沖縄県の県花に指定されているデイゴ。
しかし、海外からの移入種であるところが「?」です。
ところが、この10年程病害虫の影響でほとんど開花しなくなっています。
そうなると寂しいもので、シーズンになるとつい探してレンズを向けます。
今でも開花する株は、ほとんどが北部にあるのも皮肉なものです。
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ハゼラン雄しべ
ハゼラン雄しべ
OLYMPUS OM-D E-M1 Panasonic LUMIX G VARIO100-300/4-5.6 X4(50コマ深度合成)
  ハゼラン雌しべ
ハゼラン雌しべ
OLYMPUS OM-D E-M1 Panasonic LUMIX G VARIO100-300/4-5.6 X4(36コマ深度合成)
 
2016.5.11
顕微鏡対物レンズを使った高倍率深度合成撮影。
ちょっと機材を更新してみました。
と言っても、光学系ではなくフレーミング系なので、画質には影響はありません。
しかし、格段に高倍率での微妙なフレーミングが容易になったので、撮影効率が上がります。
これまでは、狙った部分だけをフレーム内に収めるのは至難の業でした。
それが短時間で確実に収められるようになったので、より撮影チャンスが増えるはずです。
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ホウロクイチゴ
ホウロクイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
  ホウロクイチゴ
ホウロクイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlight
 
2016.5.10
深度合成で撮る野生の果実シリーズ。
ヤマモモの実は赤く熟すまで、もう少し掛かりそうです。
今、結実のピークを迎えているのはホウロクイチゴ。

しかし、これがなかなかタイミングが難しいのです。
最初は包に覆われていて、実全体がよく見えません。
そして完全に開くと、すぐに実が落ちてしまうのか、あるいは鳥に食べられてしまうのか、なかなか完全な状態の大ぶりの実に出会えないのです。

おまけに根元は地表が見えない程葉が茂り、そこにはヘビが潜むとも言われます。
熟した実を食べに鳥が集まり、それを狙ってハブなどのヘビが潜むという訳です。
辻褄は合っていますね。不気味です。
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むしむし写真コンテスト
むしむし写真コンテスト
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
  広島市森林公園こんちゅう館
広島市森林公園こんちゅう館
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
 
2016.5.9
第1回から審査員を務めています広島市森林公園こうちゅう館主催「第5回 むしむし写真コンテスト」の募集が今年も始まりました。
夏休み後が締め切りですので、奮ってご応募ください。
応募詳細、応募票は下記サイトからダウンロードできます。
http://www.hiro-kon.jp

広島市森林公園こんちゅう館は、中国・四国地方唯一の昆虫館です。
通称「ひろこん」
緑豊かな小高い森の中にあり、自然環境に恵まれた立地です。
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シロシタマイマイ
シロシタマイマイ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO
  ヌマガエル
ヌマガエル
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
 
2016.5.8
正面から捉えた2種の動物の表情。
片方は本当の表情ですが、もう片方はフェイクです。
しかし、この「困ったな・・・」に見える模様にも、何か意味があるのでしょうね。
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キンギンソウ
キンギンソウ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
  キンギンソウ
キンギンソウ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
 
2016.5.7
山原(やんばる=沖縄本島北部)では、キンギンソウが満開を迎えています。
本土では、キンランとギンランのペアですが、山原では1種で金銀が揃っています。
もっとも、咲き始めは白く、次第に黄ばんでくるだけなのですが。
その金銀状態を1枚の画像で表すのは難しいのですが、白い銀と黄色い金を2枚の深度合成画像を並べてみました。
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ヤナギイチゴ
ヤナギイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
  ヤナギイチゴ
ヤナギイチゴ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ自動深度合成)
 
2016.5.6
このところ、野生果実の深度合成撮影にハマっていますが、ヤナギイチゴを忘れていました。
小さな実ですが、たくさん着き、採り易いのが特徴です。
鮮やかなオレンジ色なので、グリーンの背景に映えます。
こんな条件の揃った実ですが、味はというと、、、これが意外にも美味しいのです。
変な癖はありませんし、適度に甘いですし、シャリシャリとした食感までも揃っています。

ノイチゴ類はバラ科ですが、このヤナギイチゴはイラクサ科なのだそうです。
イラクサというとあまりよいイメージがないのですが、これもまた意外なポイントです。
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ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlight LED-light
  ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlight
 
2016.5.5
一昨日見つけたワクドツキジグモ。
雨のため、1日おいて48時間ぶりに確認に行きました。
恐らく、もう移動していなくなっているであろうと諦めつつ。
深夜に着いたのですが、照明の中に照らし出された全く同じ葉の裏にいました。
こんなことがあるのでしょうか。

しかし、見つけたときに比べると、どうも白っぽく見えます。
それにしても全く動きません。
取りあえず撮影して拡大画像を見ると、腹部全体が白い菌糸に覆われています。
昆虫でもよく見掛けるボーベリア菌による死亡でしょうか。
一昨日の撮影時には全く触れていませんから、それ以前から感染していたのでしょうか。
希少種を見つける機会に恵まれましたが、網や捕食行動は観察できませんでした。
次に会えるのはいつのことでしょうか。

※5月5日、トップサイトのカウンターが530,000を超えました。ありがとうございます。
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ヤンバルクイナ・ペア
ヤンバルクイナ・ペア
Nikon D750 Sigma150-600/5-6.3C Speedlight
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
NikonD750 Nikkor200-500/5.6 Speedlight
 
2016.5.4
このところ、夜のヤンバルクイナの遭遇が低迷していました。
その原因として繁殖期に入り、夜間樹上に登らなくなった。
月が明るいので登らないなどを考えていました。

月もかなり痩せてきた今晩、3時間程の間に4羽のヤンバルクイナに遭遇しました。
しかもそのうちの2羽は、ヒカゲヘゴに登っているペアでした。
繁殖期よりも月の明るさが影響していたのでしょうか。

そしてもうひとつ不思議なことが。
このヤンバルクイナ、見つけて撮影を始めたときは、1羽単独だったのです。
途中で車に戻りレンズ交換して撮影を再開したら、2羽に増えていたのです。
逆のパターンならあるのですが、狐に摘まれたようです。
撮影データを確認すると、その間わずか2分です。
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ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlight
  ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO Speedlight LED-light
 
2016.5.3
昼間見つけたワクドツキジグモ。
夜間に網を張って捕食行動をするはずです。
頭の隅にそういう記憶がありました。

そこで午後10時頃に、見つけた場所に行ってみると、夕方最後に見たのと同じ葉の裏に静止していました。
さらに時間をおいて、午前1時半頃に再び訪ねてみると、やはり同じ状態でした。
この日はやらないだろうと判断して、後日再び確認することにしました。
毎晩、網を張るわけではないのですね。
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ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
Nikon D750 TAMRON90/2.8 Speedlightx2
ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
OLUMPUS OM-D E-M1 ZUIKO60/2.8MACRO(8コマ深度自動合成)
ワクドツキジグモ
ワクドツキジグモ
Nikon D7100 Nikkor45/2.8 Gyorome-8 F14 Speedlight X1.3mode
  2016.5.2
30年ぶりくらいでしょうか、ワクドツジグモを撮影しました。
日本の七大珍品クモのベスト3にランキングされる希少種です。
前回は、知人の採集したのを借りての撮影でした。
しかし、かなりの希少性故に、多くの図鑑に掲載されました。
何しろ、当時10例程の目撃報告しかなかったのです。
その後のインターネットやSNSの発達もあってか、目撃例は増加しているようです。

希少性は薄らいだものの、自力で見つけての撮影は格別です。
最初は、蛾に見えました。
アングルを変えたところ、折り畳まれた脚と頭胸部が見え、クモだと気付きました。
それでなければ、木の実を食べた鳥の糞さと見落としてたかもしれません。

そう言えば、この林道では、かつてやはり七大珍品グモに数えられるツシマトリノフンダマシを見つけたこともあります。
希少クモの生息スポットなのでしょうか。
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古宇利大橋
古宇利大橋
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO12-50/3.5-5.6EZ PL-Filter
  古宇利大橋
古宇利大橋
OLYMPUS OM-D E-M1 ZUIKO12-50/3.5-5.6EZ PL-Filter
 
2016.5.1
黄砂の影響でしょうか、このところ遠景が霞んでいます。
沖縄本島北部今帰仁村にある乙羽岳の展望台から見る景色もパッとしません。
しかし、画像レタッチソフトの自動補正を使えば、ボタンひとつで黄砂も吹き飛ばすことが出来ます。
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