生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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沖縄生活も40年目に入りました。
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テッポウユリ
テッポウユリ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.30
どうも、既に梅雨の走りなのでしょうか、天気が勝れません。ちょうどテッポウユリの花が見頃なのですが、青空をバックにした撮影も叶いません。
 雨を避けながら、ちょうど開き始めたひとつの花の中を覗いてみました。そこには、いつも見慣れているテッポウユリとはちょっと違った姿が見られました。
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2006.4.29
ハイビジョンカメラを使い始めて1週間。そろそろいろいろな癖が分かってきました。
 既に書きましたが、まずテープ録画ではないので、撮影済みの画像のプレビューが簡単に素早く行えます。その後の録画もテープエンドを探さずに済むので、要らぬトラブルがありません。モノクロのビューファインダに加えて、カラー液晶が搭載され、コントラストの低い被写体を撮影したり、画像のプレビューの際の機能が大きく向上しています。
 一方で困った部分もあります。16:9の横長ビューファインダーの左右両端がややボケてクリアに見えません。さらに、録画開始と終了時の動作音は、これまでのテープ録画機よりも耳障りで、神経質な野生動物の撮影では気になります。
 そして最も困ることが、せっかくの高精細な画像を家庭用ハイビジョンテレビに接続して、簡単に再生することが出来ないのです。
  SONY XDCAM HD PDW-F350
SONY XDCAM HD PDW-F350
NikonD200 VR Nikkor18-200/3.5-5.6ED Speedlight
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バナナの花
バナナの花
Ricoh Caplio R4
  2006.4.28
曇り空の下、バナナの花を見つけました。なかなか立派な造りです。これまでにも、ここでシマバナナの花を紹介しましたが、このように花らしい存在感のあるものではありませんでした。
 これが、本当のバナナの花で、シマバナナの花だから地味だったのでしょうか?それとも、これまで花と紹介したのは、開花状態ではなかったのでしょうか?よく解りません。
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2006.4.27
トンボのなかまは成熟と共に体色が変化するものが多く知られています。成熟に連れて鮮やかな体色になる種が多いのですが、このコフキヒメイトトンボの雄は地味な色彩です。雌より雄のほうが鮮やかな色彩であることがこれまた多いのに、この種類では朱色をしている未成熟雌が、最も鮮やかなのです。
 他種に比べて何とも地味な存在のコフキヒメイトトンボですが、体長自体2cm弱ととても目立たない存在なのです。
  コフキヒメイトトンボ成熟雄
コフキヒメイトトンボ成熟雄
Ricoh Caplio R4
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リュウキュウベニイトトンボ
リュウキュウベニイトトンボ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.27
昨日は、一日中激しい雨が降り続き、撮影に出ることが全く出来ませんでした。そして今日は、打って変わって好天に恵まれました。水辺近くでは、いくつものリュウキュウベニイトトンボのペアが観察出来ました。
 この後、産卵行動に移ったと思うのですが、これが昨日の土砂降の後で幸いしたように思います。この池では、かなり水が溢れていましたから、昨日以前では産卵しても、無事に育ったものか否か不安です。
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2006.4.25
少し以前ならば、このリュウキュウハナイカダの花を山の中で目にする機会はそれ程少なくありませんでした。ところが最近、めっきり野生の株が減ったように感じます。一方で、園芸店で売られているのを目にするようになりました。
 野生株の数が減ると、希少性が高まって購入する人が増える。そのために野生株を採集する。そのような結果、野生では絶滅状態になった種類は過去にもあります。何とも困ったことです。
  リュウキュウハナイカダ
リュウキュウハナイカダ
Ricoh Caplio R4
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オキナワハクセンシオマネキ
オキナワハクセンシオマネキ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.23
今回の西表島取材のテーマは、マングローブ林とそこに生息する生き物たちです。その中で、蟹のなかまが種類も多く、なかなかユーモラスなキャラクターなのですが、何れも神経質で近づくのが容易ではありません。
 それでもまぁ、ビデオカメラは遠くから離れていても比較的簡単に拡大して撮影することが出来ます。しかし、スチル写真となるとそうもいきません。時間を掛けて辛抱強く待たなければなりません。そうしてやっと、広角28mm相当の画角で、穴から出て来たオキナワハクセンシオマネキを捉えることが出来ました。
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2006.4.22
今回、実際に発注していたハイビジョンカメラが、昨日やっと西表島宛に届きました。実は、この機種の納品が今回の取材日程に間に合わずに、昨日までは姉妹機を貸し出して貰っていたのです。
 今回購入したハイビジョンカメラは、テープを使用せずにDVDのようなディスクを使用したタイプです。この方式にはいろいろなメリットがあります。テープのように巻き戻し、早送りをせずに必要な映像の頭出しを簡単に素早く出来ます。さらに、その直後にテープエンドを探さずに録画を開始しても、それまでの画像に上書きしてしまう心配もありません。テープのような接触ヘッドでもないので、再生による画像劣化がないのも魅力です。
 業務用モニタで観たハイビジョン映像は、鮮明そのもので、これまでモニタで確認出来なかったような微細な部分まで再現されています。これからは、撮影の際の構図にも変化が出てきそうです。
  SONY XDCAM HD PDW-F350
SONY XDCAM HD PDW-F350
Ricoh Caplio R4
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コマツナギ
コマツナギ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.21
今、西表島の道路沿いでよく目にするのが、このマメ科植物の花。前回のアメリカフウロでは、本当にたくさんの方からメールを頂き(おひとりおひとりにお礼のメール差し上げずに申し訳ありません)、今回も皆さんに甘えてみようかという誘惑に負けそうになりつつも、自力で調べてみました。
 どうやら、コマツナギという帰化植物のようです。本土ではかなり繁茂しているところもあるようですが、沖縄本島では余り見掛けた記憶がありません。この和名は、「小松菜」を連想してしまうのですが全く関係がなく、「独楽(コマ)」とも関連はないのです。真相は「駒繋ぎ」で、馬を繋いでも折れない程、丈夫なことが由来なのだそうです。
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2006.4.21
今回の西表島は、どうも天気に恵まれません。初日は土砂降、昨日もほとんど雨と曇り。機材の都合で、今日までしか小型ハイビジョンカメラが使えないので、カヌーでの移動撮影とクレーン撮影が出来るか否か心配していたのですが、願いが通じたようで、今日は朝から薄日が射していました。
 マングローブ林に囲まれた川をカヌーでゆっくり遡りながら撮影をしたのですが、ときどき陽も顔出し、かなり亜熱帯らしい風景を撮ることが出来ました。「でも、これで青空があったらなぁ!」と繰り返しながらの撮影だったのですが、この後急に晴れ上がったのです。すっかり油断していた半袖の腕と顔は赤く焼けてしまいました。今年初めて夏が感じられる日となりました。
  後良(しいら)川
後良(しいら)川
Ricoh Caplio R4
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星砂
星砂
Ricoh Caplio R4
  2006.4.19
今日から3カ月ぶりの西表です。昨日到着したばかりのハイビジョンカメラを携えての取材です。
 同行された方の要望で、星砂の浜を訪れてみました。この場所は10年ぶりぐらいでしょうか?昔どおりに星砂が見られるか否か心配だったのですが、浜の景観自体はそれ程変わっていないように思います。
 そして肝心の星砂ですが、これも見ることが出来ました。と言っても、本当に星の形をした粒を見つけるのは、それ程簡単なことでもありません。もっとも、これは昔から同じようなもので、以前、TV番組の取材で黒い紙の上で、形のよいものだけをピンセットで一粒一粒選り分けたことを思い出しました。
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2006.4.18
ヤマトシジミが交尾していました。こうして見ると、雄と雌は随分違う姿をしていますね。
 多くの昆虫がそうであるように、雄よりも雌が大型です。そして、色彩もかなり異なります。ヤマトシジミは、高温期と低温期とでも異なる模様であることが知られています。翅を開いても、また全く違う姿です。さらに、鱗粉の脱落による差異も生じます。このような変異をすべて網羅した図鑑があれば理想的なのですが。
  ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
Ricoh Caplio R4
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オキナワツヤハナバチ
オキナワツヤハナバチ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.18
今日は、今年になって初めて暑さを感じる気候でした。昆虫たちの活動も、かなり本格的になってきたように感じます。
 セイヨウタンポポの花で1匹のオキナワツヤハナバチが、長い口吻を伸ばして盛んに蜜を吸っていました。かなり接近して撮影していても、全く気にしません。周りをアシナガキアリが行ったり来たりを繰り返していても、これもまた全く気にならない様子でした。
 余程、美味しい蜜のたくさん出ている花だったのでしょうか?余程、食いしん坊のハチだったのでしょうか?あるいは、久しぶりにありつけたご馳走だったのでしょうか?う~ん、どれも科学的ではありませんねぇ・・・
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2006.4.18
これまで、あまり気に留めていなかった植物が急に気になり始めました。花のときは、小さな白い花を着けているだけで、実に地味な存在に映ったのです。ところが、種子の段階になって実にその形が面白く感じるのです。
 気になって図鑑で調べてみましたが、該当する種を見つけることが出来ませんでした。きっと普通種だと思うのですが。いや、見落としたのかもしれません。かなりボリュームのある図鑑なのですが、そこに掲載されている写真は、何と言うか、、、ある意味印象派の世界なのです。かなり広い解釈を適用して初めて探してる種に行き当たることも多々あります。しかし心配することはありません、明日になると突然、この植物の和名が解明されているかもしれませんから。それは、親切な方からのメールに依って。
※本当にたくさんのメールを頂戴し、ありがとうございました。「ゲンノショウコ」と「アメリカフウロ」という2つのお答えを頂いたのですが、アメリカフウロのようです。本当にありがとうございました。
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Ricoh Caplio R4
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ヤマモモ
ヤマモモ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.15
3月23日紹介した事務所裏にあるヤマモモの木ですが、正に実りのピークを迎えています。23日に紹介したときは、特に早めに熟した枝を選んで撮影したのですが、今はどの枝にも熟した実がたわわに着いています。
 ちょっと酸味があり、大きな種があるために、シマグワやキイチゴの実のほうが美味に感じるのですが、それでも何処か不思議な魅力があります。それは、野鳥にとっても同じことのようで、ヤエヤマシロガシラ、ズアカアオバト、メジロなどがひっきりなしに訪れることからも解ります。
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2006.4.13
冬に見られなかった昆虫の姿も、少しずつ見掛けるようになってきました。今日、目に付いたのは、このクロボシセセリ。
 元々は沖縄には分布していなかった種ですが、1970年代にヤシの苗木に着いて沖縄に侵入したと言われています。沖縄は地理的条件から、このような侵入種が多いのですが、そのすべてが定着出来るわけでもありません。しかし、このクロボシセセリは、侵入後完全に定着し安定した発生を続けているようです。
 このように定着した理由として、食樹がヤシ類のために、幼虫期の餌資源での競合種が少ないことがあるでしょう。また、成虫の吸蜜源は充分にあるでしょうから、これも問題にならないはずです。このような理由から古くからの土着種のような印象を持つのかもしれません。
  クロボシセセリ
クロボシセセリ
Ricoh Caplio R4
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ハブ
ハブ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.11
かつての勤務先だった琉球大学の資料館に、ハブが生態展示してあります。沖縄の危険動物の象徴という意味合いもあるでしょうし、最近は本当に希少動物になりつつあります。
 以前は、撮影のために毎週のように山原(やんばる=沖縄本島北部)の森に通っていると、年間に20匹前後のハブに出遭いました。しかし、最近では通う頻度が落ちた所為もありますが、年に数匹程度しか遭遇しません。もちろん非常に危険な生物ですから、遭わないで済むに越したことはないのですが、ここまで数が減ると却って心配です。
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2006.4.11
今日は朝から激しい雷雨に見舞われました。春の嵐といったところでしょう。午後遅い時間になり、やっと雨も上がったので、外に出てみました。
 モモタマナの木の根元には、オオコウモリに食べられた沢山の実が落ちていました。その実のひとつ上に1匹のウスカワマイマイがいました。
 実の皮の腐植質を食べているのでしょうか?それとも、単に移動途中なのでしょうか?
  ウスカワマイマイ
ウスカワマイマイ
Ricoh Caplio R4
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デイゴとキバナセンナ
デイゴとキバナセンナ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.9
どうも今年の春は天候が不純ですが、やはり確実に春に進んでいるようです。急にデイゴの花が綻び始めました。
 最初は、車を走らせながら道路脇の木が数本、わずかに花を見せ始めているのに気付いたのですが、那覇市内のある木は既に7割程度の開花となっているのを見つけました。
 そしてそのすぐ隣にはキバナセンナの黄色い花もほぼ満開となっていて、曇り空の下でも強いコントラストを放っていました。
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2006.4.8
琉球新麺と銘打ったこの店は、おんな味と呼ばれる塩味とおとこ味と呼ばれるトンコツ味のラーメンがあります。おんな味のほうが人気があるようで、私も好みもこちらです。具に昆布の細切りと冬瓜の角煮が使われているのが沖縄的です。
 店の名の「通堂(とんどう)」は、かつて那覇市の海沿いにあった古い町名です。それに合わせてか、店の造りもレトロテイストなのが凝っているところです。
  琉球新麺おんな味
琉球新麺おんな味
Ricoh Caplio R4
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ちょっと一杯
ちょっと一杯
Ricoh Caplio R4
  2006.4.8
大きな仕事も終わり、やっと時間的な余裕が出来ました。もっとも、この仕事が終わるまで、延ばし延ばしにしていた仕事が控えているので、束の間の休息なのですが。
 好天の一日だったので、夕方、近くにあるラーメン店まで歩いて行ってみました。そこでビールを呑み、ひと時の解放感を楽しんできました。この店は、ラーメンの味もさることながら、大根の甘酢浸けとモヤシのキムチ浸けが置いてあって、食べ放題なのです。ビールのつまみにもぴったりですし、呑まないときも、注文の品が出て来るまでのよい繋ぎになります。
 事務所からちょうどよい距離にあるのですが、事務所から伸びる長い下り坂の下にあるのです。帰りの上りのダラダラ坂は、千鳥足にはちょっと辛いのが玉に瑕なのですが・・・
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2006.4.8
昨日に引き続き、このような写真を撮影してみました。どちらも路傍の草花と呼ぶに相応しい存在です。ちょうど、黄色いカタバミの花と紫色のルリハコベの補色どうしが巧い具合に混ざり合って、ちょっとよい雰囲気だったのです。
 それにしても、もう4月中旬ですが、どうも昆虫の出現が遅いように感じます。今日も快晴の一日ですが、あまり気温が上がりませんでした。そろそろ暑さを感じても不思議ではない季節なのですが。
  カタバミとルリハコベ
カタバミとルリハコベ
Ricoh Caplio R4
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ムラサキカタバミ
ムラサキカタバミ
Ricoh Caplio R4
  2006.4.7
一週間ぶりに戻った沖縄は、一日、一日と春らしくなっているようです。亜熱帯の沖縄で、春らしさを見つけるのは、温帯程容易ではありません。春だけに咲く花もそう多くはありません。
 しかし、昨日車のウィンドウから一瞬見えた光景は、確かに春が感じられました。
 好天に恵まれた今日の日中、同じ場所を訪れてみました。そこには、ムラサキカタバミの花が塊を成していました。冬にも見られる花には違いませんが、これだけの数が揃うのは、やはり春以外の何ものでもありません。車の停め難い場所でしたが、もう一度訪ねてみてよかったと思います。
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2006.4.5
今日は今回の東京滞在の最終日。生憎の雨降りです。間もなく花が終わろうとしてるソメイヨシノの木は、実家の庭にはありませんが、代わりにヤエザクラの老木が1本あります。満開になると、球形を成すように花が着きなかなか見応えがあります。
 やや膨らんできたものの、まだ固い蕾ばかりと思っていたものが、低いところに着いている蕾は、早くも綻び始めているのに気付きました。例年ですと、ソメイヨシノよりも一カ月遅れの開花なのですが、今年はかなり早くなるのかもしれません。
  ヤエザクラ蕾
ヤエザクラ蕾
Ricoh Caplio R4 Speedlight
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甘エビの頭
甘エビの頭
NikonD200 Original-MacroLensN281 Speedlight
  2006.4.3
今晩は、カメラメーカーの方との会食でした。その席で、酒の肴代わりにズーム改造マクロレンズをお見せしたのです。暗い宴席のために適当なモデルも見当たらず、皿の上の甘エビの頭にレンズを向けてみました。
 その画像の質感が、想像以上に柔らかく、滑らかで改めて、この改造マクロレンズの実力を再確認することになりました。このところ、すっかり虫の眼レンズを多用する日々ですが、この改造マクロレンズも忘れずに使わなければと思ったのでした。
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2006.4.3
昨日の雨は上がり、快晴となったのですが、今日は突風が吹き荒れる一日となりました。一部では、列車運行にも影響が出た程のようです。
 雨に続く強風で満開のソメイヨシノは急激に散り始めています。その桜吹雪の様子を撮影しようと思ったのですが、余りの風の強さに、枝を離れた花びらは、一瞬にして吹き飛ばされてしまい、とてもハラハラと散る花吹雪にはならないのです。
 手前のブレている枝と、枝の先端は花が疎らになっていること以外、快晴の青空の下に咲く桜にしか見えないですね・・・
  ソメイヨシノ
ソメイヨシノ
NikonD200 VR Nikkor18-200/3.5-5.6ED
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
Ricoh Caplio R4 Speedlight
  2006.4.2
チョウの生態温室というのは、実に贅沢な空間です。外がどのような天候であっても、温室内はいつも一定の温度に保たれ、強い風も吹きません。
 そして不思議なことに、中を舞うチョウたちは、野生のものに比べて、ほとんど人の存在を意識していないように感じます。つまり、警戒心が薄いのです。ですから、容易に昆虫の生態写真を写すことが出来ます。ちょっと望遠系のレンズで背景をボカせば、もうそれが温室の中であることを忘れてしまうかのような映像が得られます。
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2006.4.2
今日は、昨年一年間かけて撮影したビデオ作品の納品も終わり、その納品先の「ぐんま昆虫の森」へご挨拶に伺いました。
 帰りの列車を待つ間、巨大な生態温室を見学させて頂きました。春休みの日曜日ということもあり、子ども達の歓声の響く温室の中では、外の雨を他所に、たくさんのチョウが舞っていました。
 そのようなチョウの中で、やはりひと際目を引くのは、日本最大種のオオゴマダラです。そのオオゴマダラに、持参した虫の眼レンズを向けてみました。オオゴマダラの黒い翅脈と温室の鉄鋼がちょっと面白い組合わせとなりました。
  ぐんま昆虫の森・生態温室
ぐんま昆虫の森・生態温室
NikonD200 MinsectorVca SpeedlightX2
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桜並木
桜並木
NikonD200 VR Nikkor18-200/3.5-5.6ED
  2006.4.1
都内のソメイヨシノの満開と重なった週末、桜の名所周辺は、何処も込み合っていました。午前中は、新宿御苑のすぐ近くにある会社に用事があったのですが、最寄り駅のホームは乗降客でごった返していました。夕方、世田谷区の姉の家に向かう途中でも、桜並木のある通りは、いつもよりも渋滞が目立ちました。
 昨日は快晴の一日でしたが、今日は曇天、そして明日の日曜日は雨天との予報です。せっかくの桜の満開が週末と重なったのに、空模様には恵まれないようです。
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