生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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沖縄生活も40年目に入りました。
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2006.10.31
日曜日から愚図ついた空模様が続いています。早くも典型的な沖縄の冬の天気の走りかとも思うのですが、まだまだ気温は高く、半袖の生活ですからそうではなさそうです。
 それに加えて、フィリピン近海にある発達した台風19号の影響でしょうか、風も穏やかな状態とは言えません。このような天気のときには、撮影する対象も少なく、例え見つけたとしても、光量が足りなかったり、風でブレたりとなかなか厳しい状況です。
 そのような中、オシロイバナにたくさんの実が着いているのに気付きました。東京で過ごした子供の頃から、オシロバイナ=夏というイメージがありますから、やはりまだ完全に夏は終わっていないのかもしれません。沖縄でも、明日は衣替えを迎えます。
  オシロイバナ
オシロイバナ
Ricoh Caplio R5 (ISO400)
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ハイビジョンデッキ
ハイビジョンデッキ
Ricoh Caplio R5
  2006.10.29
沖縄でも地上波デジタルによるハビジョン放送が、12月1日から全面的に始まります。その1ヶ月前の11月1日から放送電波自体は、ハイビジョンクオリティでも送信されます。そのために、私の担当している番組のコーナーも、すべてハイビジョン映像に切替えなければなりません。
 そのために撮影、編集環境を整えてきたのですが、直前まで機材が揃わずに不安でした。それがやっと整い、これからソフト上でのシステム構築に専念出来る状況になりました。その過程で、メーカーからの貸出し分が重複して計3台のハイビジョンデッキが並ぶ瞬間があり思わず、並べてシャッターを切りました。
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2006.10.28
夕方、車を走らせていると、奇麗な夕焼けが目に入ってきました。車を停め、数枚シャッターを切りました。
 これまでに何度夕焼けにレンズを向けてきたことでしょう。何度見ても感動する夕焼けの魅力は不思議なものですね。それに引替え、なかなかその感動が写し取れないのが癪なのですが。
 夏と同じ太陽ですが、その焼けた色もその上に広がる雲も、もう秋ですね。
  夕焼け
夕焼け
Ricoh Caplio R5
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飛行機雲
飛行機雲
Ricoh Caplio R5
  2006.10.27
飛行機雲の発生条件は、結構微妙なものだと聞いたことがあります。操縦しているパイロット自身でもなかなか予測が付かないそうです。
 今日の夕方、空を見上げるとちょうど立派な飛行機雲が伸びていくところでした。機影が見えなくなりかけたときに、後を追うように、またもう一機が現れました。きっと夕方の登り便の集中する時間帯なのでしょう。ところが、2機目の飛行機雲は長く軌跡を残さずに消えていくのです。1機目とは高度が異なるためなのでしょうか、地上から見ているとほとんど同じ条件に思えるのに不思議な光景でした。
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2006.10.26
相変わらず、メダカ相手の水中撮影です。これが、なかなか巧くいかないのです。適当な水生植物と空をバックにピントの合ったメダカが大きく写っているか、あるいは複数のメダカが写っている映像をイメージしているのですが、三拍子揃ったカットには程遠いようです。
 何しろノーファインダー撮影ですから、まず構図が不安定です。やっとそれに近い映像が撮れたかと思うと、空が青くなかったり、メダカの体表がストロボでテカッていたりと・・・。それにしても、ナンゴクデンジソウは、四葉のクローバーのようですね。
  メダカ
メダカ
Ricoh Caplio 500Gwide Wide-conversion Lens Speedlight
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コフキヒメイトトンボ雌
コフキヒメイトトンボ雌
Ricoh Caplio 500Gwide
  2006.10.24
ここ数日、水中撮影のために小さな池に通っています。今回は水中撮影が目的なのですが、池の周辺には、それ以外にもレンズを向けたくなるような被写体が集まってきます。
 しかし、水中にカメラを入れ、レンズの目前にメダカがやって来てくれるのを何10分も待つような撮影なので、例え目の前に別の被写体が現れても、すぐにカメラをそちらに向けるわけにはいかないのです。それにレンズ表面に付いた水滴も拭かなければなりません。
 唯一のチャンスが太陽に雲が掛かったときなどに、カメラを水中から引き上げて、それまで撮影したカットのプレビューをするタイミングです。このコフキヒメイトトンボも、そのような合間に撮影したものです。
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2006.10.24
昨日の空飛ぶメダカは、狙って撮ったわけではなく、偶然にあのような構図になっただけなのです。何しろ、カメラと腕の先だけ水中に入れ、ノーファインダーで撮影しているために、あまり細かいフレーミングは不可能なのです。
 本当に狙っていたのは、水生植物とメダカの組み合わせで、より鮮明で大きく写ったメダカだったのです。
 今日も150カット程シャッターを押しましたが、なかなか思うような構図とピントの写真は撮れません。やっとイメージに近い構図で撮れたかと思ったら、肝心の眼だけが隠れていました。これも日頃の行いの所為でしょうか。
  メダカ
メダカ
Ricoh Caplio 500Gwide Wide-conversion Lens Speedlight
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メダカ
メダカ
Ricoh Caplio 500Gwide Wide-conversion Lens Speedlight
  2006.10.22
慣れない水中は不思議なことばかりです。水面下から上を見上げると、青空や雲が見えます。水面が穏やかですと、ほとんどその存在を感じさせません。
 その青空部分にメダカがやって来ると、まるで空を飛んでいるように見えます。こうして、トビウオへ進化していったのでしょう。そんな訳ありません・・・
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2006.10.21
水中写真は難しいですねぇ。と言っても、水中に潜っているのは、カメラと腕の先だけなのですが。そのためにノーファインダー撮影で、正確なフレーミングは至難の業です。
 それよりも難しいのがメダカに近づくというか、追い掛けても無理なので、メダカにカメラに近づいて貰うことです。何とか近づいてたところでシャッターを切って画像を再生してみると、思っていたよりもたくさんのメダカが、しかも大きく写っています。
 これは水面にメダカが反射して、実際の倍近い数が写っているためなのです。水面は空中から見ても反射して空中にある物体を写し出していますが、水中から見ても同じことなのですね。そして、水中では空中よりもレンズの画角が望遠側にシフトするので、思っているよりも大きめに写るのでした。
  メダカ
メダカ
Ricoh Caplio 500Gwide Wide-conversion Lens Speedlight
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キスジホソヘリカメムシ成虫
キスジホソヘリカメムシ成虫
Ricoh Caplio R5 Speedlight
  2006.10.20
昨日紹介したのはアリにそっくりのキスジホソヘリカメムシの幼虫ですが、今日はその成虫です。翅のある成虫になると、さすがにアリのような姿ではなくなります。
 一見、細長いだけの特徴のないカメムシに見えますが、実は成虫はハチにそっくりなのです。但し、それは翅を広げて飛ぶときの話ですが。
 アリとハチは、実は同じハチ(膜翅)目の昆虫ですから、キスジヘリカメムシの擬態は一貫性がありますね。
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2006.10.19
モクセンナの実にたくさんのキスジホソヘリカメムシが群がっていました。時期的なものでしょうか、まだ成虫は少なく、幼虫のほうが目に付きました。
 この幼虫がアリそっくりな姿をしているのです。口がカメムシ特有の針のような細長い形をしていること以外は、ほぼ完璧な擬態だと言えます。いつか、このキスジホソヘリカメムシと本当のアリが向かい合っているシーンを撮影してみたいのですが、なかなかチャンスに恵まれません。
  キスジホソヘリカメムシ幼虫
キスジホソヘリカメムシ幼虫
Ricoh Caplio R5 Speedlight
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ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ
Ricoh Caplio R5 Speedlight
  2006.10.19
今日も快晴の一日でした。夕暮れの斜光に照らされて、真っ赤に成熟したショウジョウトンボの雄が浮き上がって見えました。背景が緑色だったのも映える条件のひとつでしょう。
 ほぼ一ヶ月前に発売された新機種のリコーキャプリオR5ですが、当初いくつかの不安定な部分があり、やや気になっていました。昨日新しいファームウェアが公開され、早速バージョンアップしたところ、アナウンスされているようにオートホワイトバランスの機能向上しているのが感じられました。
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2006.10.18
タイワンヒヨドリバナモドキの花に群がるチョウの集団を見つけました。ツマムラサキマダラを中心に、リュウキュウアサギマダラ、オオゴマダラ、カバマダラが無数に群がっています。
 これが、八重山諸島や山原(やんばる=沖縄本島北部)であれば、それ程驚くことではないのですが、撮影したのは沖縄本島中部で、那覇市から車で30~40分程度の距離なのです。ほんの一角での光景なのですが、ちょっと驚きました。
  ツマムラサキマダラ
ツマムラサキマダラ
NikonD200 VR Nikkor18-200/3.5-5.6ED Speedlight
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ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
Ricoh Caplio500Gwide
  2006.10.16
秋も深まり、太陽があまり高い位置に上がらなくなったため、斜めから差す光線に照らされて、地上の植物や動物は、何処か存在に深みが感じられます。
 今まであまり目に止まらなかった昆虫も、何処か不思議な存在感を放っています。このウラナミシジミも、秋晴れの青空と、活気を取り戻したランタナの花をバックに浮き上がって見えました。
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2006.10.15
久しぶりの半水面写真を撮ってみました。以前から、この半水面写真には憧れていたのですが、水中と地上の両方にピントの合う機材はかなり高価なため、なかなか実現出来ませんでした。それが、今では防水型のコンパクトデジカメで撮影出来るようになりました。しかも、この機種には22mm相当の超広角レンズに出来るワイドコンバージョンレンズもあるので便利です。
 しかし、このような写真を撮影して残念なのは、沖縄の河川には大型の淡水魚が生息していないのです。ヨシノボリの仲間が数種類と、河川によっては、放流されたリュウキュウアユが見られるだけです。ここに遡上するサケの集団でもいれば、迫力あるのですが・・・
  渓流環境
渓流環境
Ricoh Caplio500Gwide Wide-conversion Lens
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サキシマフヨウ
サキシマフヨウ
Ricoh Caplio 500Gwide
  2006.10.15
山原(やんばる=沖縄本島北部)では、サキシマフヨウの花が満開になりつつあります。11月いっぱいは、楽しませてくれるでしょう。
 以前は、白い花が多くピンク色の花の咲く株は少なかったのですが、どうもピンク色の花が目立つように感じます。何故でしょう?
 今日、もうひとつ気付いたことがあります。これまで、サキシマフヨウの花を撮るときは、当たり前のように花の正面からレンズを向けていました。ところが、今日は手の届く範囲に余りよい花がなく、花の裏側から狙ってみました。それが意外にいい感じなんですね。
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2006.10.14
秋が深まりつつあるかと思えば、夜の森ではまだセミの羽化が見られます。オオシマゼミとクロイワツクツクは、11月いっぱい活動しますから、当然と言えば当然なのですが。
 ただ、このセミがオオシマゼミなのかクロイワツクツクなのか判断が付き兼ねます。通常でも雌は同定が難しい2種ですが、まだ色が薄い状態ではなおさらです。では、この場所では、昼間どちらの種が鳴いているかによって判断すればよいのですが、実はこの場所では最近2種が混在して鳴いているのです。
  オオシマゼミ?クロイワツクツク?
オオシマゼミ?クロイワツクツク?
Ricoh Caplio 500GwideSpeedlight
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ススキ
ススキ
Ricoh Caplio500Gwide Wide-convesion Lens
  2006.10.14
フィールドワークでは、まだまだ汗が滴り落ちて、暑い季節が続いています。朝夕の涼しさや、太陽の位置が傾いてきたことには、既に秋を感じていましたが、今週は秋の深まりを認識することがいくつもありました。
 あちらこちらからサシバの物悲しげな鳴き声が聞こえてきます。そして、ススキの花穂が一斉に出始めました。イイギリの実も急に赤く色づき目に付くようになりました。やがて、フィールドワークでも汗をかくこともなくなるのでしょうね。
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2006.10.13
このところ好天が続いています。今日の夕暮れも美しい斜光に照らされて、普段見慣れている光景が何処かドラマチックに見えます。
 事務所の玄関から見下ろす階下の植物もいつもとは違った存在のようです。いつの間にか、たわわに実を着けたパパイヤにも改めて驚きました。いつもの光線状態では、これ程の実が着いていたのに気付きませんでした。
 パパイヤは台風にとても弱い植物です。今の時期、このようにたくさんの実を着けているということは、今シーズン如何に沖縄本島地方に台風の影響が少なかったかを物語っています。昨年も同じだったと記憶しています。どうもここ数年、発達した台風が先島諸島方面ばかりに接近する傾向を感じます。単なる偶然ならよいのですが。
  パパイヤ
パパイヤ
Ricoh Caplio R5
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イグサ
イグサ
Ricoh Caplio R5
  2006.10.9
沖縄本島でも北部にはイグサを栽培する水田があります。かつては、結構な面積を占めていたのですが、最近はほんの一角に残る程度です。ここにも中国産の影響が出ているのでしょうか。
 イグサ自体には興味ないのですが、栽培されている水田は、野鳥や水生昆虫の格好の観察ポイントのためときどき覗いてみるのです。今日も久しぶりに足を運ぶと、そこには白い花が咲き乱れていました。これまで、イグサ自体に目を向けたことはほとんどなかったのですが、ちょっと意外な光景でした。
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2006.10.8
翅の黄色と暗褐色のまだら模様が目に付きますが、正面から見た顔もなかなか印象的です。ちょっと愛嬌があるというか、ちょい悪というか、一癖ありそうなイメージです。
 森の中に暮らす、こんなキャラクターを撮影するには、虫の眼レンズが向いているのではないかと思い、久しぶりに取り出してみました。ちょっとご無沙汰だったので、最初は操作の勘が戻りませんでしたが、次第に感触を思い出し、独特の映像空間を楽しめました。これからまた、登場頻度が増えるかもしれません。
  マダラコオロギ
マダラコオロギ
NikonD200 Minsector IVcaa Speedlight
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マダラコオロギ
マダラコオロギ
NikonD200 VR Nikkor18-200/3.5-5.6ED Speedlight
  2006.10.8
山原(やんばる=沖縄本島北部)では、マダラコオロギの姿が目に付くようになってきました。木の幹やクワズイモの葉などに集合しています。
 日中からこのように目に付く場所に集合するコオロギも珍しいと思いますが、実はコオロギ科ではなくマツムシ科の昆虫なのです。と言っても、マツムシも日中からこのような集団になるイメージはありませんから、やはり不思議な昆虫です。
 コオロギにしろマツムシにしろ、このように集合して一斉に鳴いたら、さぞ賑やかなことだと思うのですが、マダラコオロギは「ジッ」「ジジッ」と小さな声で鳴くだけなので、鳴いているのか鳴いていないのか判らないような存在なのです。見た目はちょっと派手な印象ですが、鳴く虫としては、地味な存在と言えます。
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2006.10.7
チョウの姿の全く見られないニトベカズラの花ですが、近づいてみるとハチやアブのなかまは無数に見られます。
 最も多く見られるのはセイヨウミツバチですが、意外にも多く訪れるのはコガタスズメバチです。ちょうど近くに巣でもあるのかもしれません。
 獰猛なイメージのコガタスズメバチとこのような美しい花との組み合わせも意外な気もします。しかし考えてみると、コガタスズメバチは、いろいろな花や樹液にやって来ているのをよく見掛けますから、あるいはこれが普通の姿なのかもしれませんね。
  コガタスズメバチ
コガタスズメバチ
Ricoh Caplio R5 Speedlight
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ニトベカズラ
ニトベカズラ
Ricoh Caplio R5
  2006.10.7
お気に入りの花の中でもベスト3に入るニトベカズラの花が秋の満開を迎えています。年に数度開花のピークがあるようですが、久しぶりにこのような状態を見たように感じます。
 いつだったでしょうか、満開のニトベカズラに無数のチョウが群れているのを目撃したのが忘れられません。例年夏は花も少なく、色も褪せてしまいますから、真夏を前にした季節だったのでしょうか。
 こんな満開のニトベカズラにチョウ1匹やってこないのは、単に季節だけの問題でしょうか?あるいは、異様に昆虫の姿の少ない今年の秋に関係があるのでしょうか?
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2006.10.6
体長5mm程で保護色をしているので、普段あまり気付かない存在ですが、個体数は少なくないようです。今日は珍しくレンズを向ける機会がありました。
 撮影した画像を拡大再生してみて、頭部と胸部に水色とオレンジ色のストライプが走っているのに気付きました。これまで、全身緑一色だと思っていたので、ちょっと驚きでした。
 そういえば、オキナワテングスケバも同じ場所に同じような模様があります。これには、どのような意味があるのでしょうか?単なる偶然とは思えないのですが。
  ミドリグンバイウンカ
ミドリグンバイウンカ
Ricoh Caplio R5
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チブサトゲグモ
チブサトゲグモ
Ricoh Caplio R5 Speedlight
  2006.10.5
突然、風が強まり台風の接近のようです。気象情報を見ると、台風16号の外側の雲が、沖縄本島に掛かっているようです。まぁ、大した影響はないようです。
 この強風で破れてしまったのでしょうか、1匹のチブサトゲグモが、不安定な網の上で揺られていました。それにしても、今年の秋は昆虫の姿が少な過ぎます。例年ならば今頃は夏枯れから脱して、3回目の昆虫の出現のピークを迎えている季節なのですが。
 ここ数年は、大型台風は先島諸島に向かい、沖縄本島地方は大きな影響を受けていないのに、どうしたことでしょうか。
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2006.10.3
一昨日の沖縄本島は、夏雲が広がっていましたが、今日は朝からの雨。夕方からは陽射しも戻りましたが、薄らと色づいた夕暮れの空は、どう見ても秋の空そのものでした。
 一昨日も書きましたように、夏は大好きですが冬は嫌いです。春と秋は過ごしやすいよい季節なのですが、秋はその先に冬があるために何処か寂しさを感じます。反対に夏の序章の春は、希望膨らむ季節です。
 真冬の寒い季節に生まれたのなら冬好きになってもよいのですが、実際はその逆です。特に寒い朝に生まれたのが、災いしているのかもしれません。まぁ、これも性格と言ってしまえば、そのとおりなのですが。
  秋の夕暮れ
秋の夕暮れ
Ricoh Caplio R5
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夏雲
夏雲
Ricoh Caplio R4
  2006.10.1
朝夕めっきり秋めいてきましたが、今日の日中山原(やんばる=沖縄本島北部)に向かう道の彼方には、正真正銘の夏の雲が聳えていました。
 しかし、いくら去りいく夏を惜しんでも戻ってこないのと同じように、いくら車で夏雲を追い掛けても、真夏の森に辿り着くことはありません。
 夏好きで冬嫌いの戯言ですね・・・
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